9/10の「激レアさんを連れてきた。」を見た感想。
9/10の「激レアさんを連れてきた。」を見た。
今回は15歳までヤンキーで、ひらがなしか書けなかった人が社長になる話。
15歳までヤンキー三昧。15歳からスーパーで働き19歳、漢字から算数まで学び、20歳でコンビニ店長、23歳でコンビニオーナーとなり現在では10店舗を束ねる社長さん。
- 学びはどこにでもある
スーパーで働きながら、文字を覚え、算数を覚え、社会の常識を覚え、という人生。学校で教えてもらう形とは違った形、自らが学んで行くという姿勢、学ぶ気持ちがあればどこでも学べる、というのを目の当たりにした感じ。中途半端に学校で教えてもらっているのが良くないのかな、とか思ってしまう。
加えて、トドメの一言が素晴らしい。
- 学びが止まらない
これ、番組の最後で社長さんから出た一言。
ふと振り返り、自分の学びが止まっていることに驚愕。。少しづつでも頑張ろう。。